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地獄巡りの一つ「鬼石坊主地獄」にある「鬼石の湯」! 地獄の入口とは別に、極楽への入口があるその魅力とは?

鬼石坊主地獄の鬼石の湯
別府の鉄輪エリアと言えば、地獄巡りが有名ですね。

以前、下記参考にある「かまど地獄」をご紹介させていただきましたが、今回は、「鬼石坊主地獄」とそこにある「温泉」のご紹介です。

▶参考:地獄めぐり「かまど地獄」で実際に入浴できる温泉「かまど地獄3丁目の湯」とは?

この鬼石坊主地獄の入場チケット売り場は、1ヶ所だけなのですが、行先は、2つあるんです。

一つは、「鬼石坊主地獄」を見て回る、いわゆる地獄巡りとしてのコース。入場料もしくは、共通入場券で入場します。もう一つは、鉄輪エリアの温泉の一つである「鬼石の湯」へのコース。

入浴したい旨を伝えると、通してくれますが、「鬼石の湯」は入浴料別料金で極上の日帰り温泉を堪能することができます。

今回はそんな極上の「鬼石の湯」をご紹介していきますが、その前に、「鬼石坊主地獄ってどんなとこ?」ですよね。(笑)

ご心配なく。

これから、今回ご紹介する「鬼石の湯」をはじめ、「鬼石坊主地獄とは」はもちろん、またその「周辺情報」や、「温泉ミステリー」まで、たっぷりとご紹介させていただこうと思います。


鬼石坊主地獄「鬼石の湯」記事のご紹介 - 目次 -



1,最初に「鬼石坊主地獄」とは?
2,もう一つの入口から行ける極上の日帰り温泉「鬼石の湯」とは?
3,「鬼石坊主地獄」、「鬼石の湯」の周辺情報
4,【関連情報】目と鼻の先にある「海地獄」もご紹介
5,地獄と泥湯と源泉のミステリー
6,「鬼石の湯」泉質紹介
7,「鬼石の湯」の評判・口コミ情報
8,「鬼石の湯」の基本情報
9,「鬼石の湯」までの交通アクセス
10,ゆ~なび編集部コメント
11,鬼石坊主地獄以外の「地獄めぐり」のご紹介


1,最初に「鬼石坊主地獄」とは?



さて、まずは質問です。

「坊主地獄って聞いて、何を連想しますか?」

私は、お寺みたいな建物があるのかな・・・と、初めて聞いた時は思いました。

実際に行ってみると、、、ボコボコと坊主の頭のように出てくる、半球体の泥の泡を見ることができます。子供の頃は、泥が原料だとは知らず、下から誰かが頭を出しているのかと思ったほどです。笑


出典:instagram/yakuzababyさん

実はこの「鬼石坊主地獄」は一時閉鎖されていましたが、十数年前にリニューアルオープンしました。

大分の別府に住んでいるこの記事の筆者の私は、先日、ぶらりと訪問してみました。

実は、この「鬼石坊主地獄」には、足湯があり、「別府八湯温泉道」の対象施設の一つになっているのです。

▶参考:別府八湯温泉道とは?

普通の入口から入場し、まずは地獄の見学。


出典:instagram/akane528brunoさん

数か所に、ボコッボコッと湧き出る泥の池があり、三重にも四重にも見える泥の波紋が印象的です。

一番奥へ方と歩いて行くと、ちょっとした門構えがあり、さらにその奥に、大きめの泥の池があります。池の中には、石橋や露天風呂っぽい造りもあり、柵がなければ入浴してみたいくらいです。かなりのアチチ泥でしょうから、加水しないと無理そうですが・・・。(笑)

Isao Nishiwakiさん(@wakky)がシェアした投稿 -


出典:instagram/wakkyさん

大きめの泥池に行く途中、鬼の高いびきとの看板がある、勢いよく湯けむりが噴出している場所があります。

ここの湯けむりが気になり、匂いを嗅ごうとしましたが、なかなかうまく来てくれず、とても残念でした。
ひと通り湧き出る坊主達を見た後は、足湯に向かいます。

ここは、パッと見、観賞用の池みたいですが、ちゃんと足を入れる事が出来ます。泉質は、後で紹介する「鬼石の湯」と同じでした。

しかし、『鬼石の湯』と決定的に違う事があります。それは、超がつくくらいに温度が高いアチチ湯なのです。いくら温泉道の対象施設と言えど、足をまともに入れる事すらままならない程です。お話のネタに、足湯をしてみるのもいいかもしれませんね。(笑)

ただし、火傷にはご注意下さい。いやいや、火傷するために、温泉に入る人はいないでしょう。確かに!温泉って聞いたら、極楽極楽って言いながら、ゆったり入浴したいですよね。


出典:instagram/oniishinoyuさん


2,もう一つの入口から行ける極上の日帰り温泉「鬼石の湯」とは?



麻生 潤さん(@junaso)がシェアした投稿 -


出典:instagram/junasoさん

それでは、メインの「鬼石の湯」の魅力についてご紹介していきます。

最近、鬼石坊主地獄の受付で、「お風呂の方ですか?」と聞かれる事が増えました。間違ってはいませんが、私だって、地獄巡りしたい時もありますよ。(笑)

でも、実は、「鬼石の湯」に行くと、ちょっとした特典があるんです。

「鬼石の湯」までは、細い小道を歩いて行きます。

途中、ちょっと休憩できる屋根付きのスペースがあります。細い小道自体も、いろんな木を植えていて、癒しの雰囲気があります。ちょうど、休憩スペースを過ぎたあたりでしょうか?なんと、「鬼石坊主地獄」の一番奥にある泥の池を、見る事が出来るのです。

方向的には、逆からみる感じになりますが、ちょっとお得感があります。笑


入口〜館内



先に進むと、細い小道の先に、木々で隠れて全体の大きさは分かりませんが、「鬼石の湯」の建物の入口があります。中に入り、靴を預けると、そこは木造の癒し空間。窓際にテーブルとイスがあり、ちょっとした軽食を楽しめます。


出典:instagram/oniishinoyuさん

券売機で入場券を買い、受付をすませると、脱衣所へ向かいます。木製の鍵付きロッカー。荷物と服を預け、浴場へ向かえば、まず目に入るのが、温泉をかけ流している「内湯」。


内湯




出典:instagram/oniishinoyuさん

冬場には、ザボンが浮かんでいる事もあります。周囲には、シャワーつきのガランやどこか懐かしい水飲み場もあります。シャンプー&リンスとボディソープは備え付けです。

寒い日には、まず内湯から入浴します。

ここ「鬼石の湯」は、鉄輪でもトップクラスの濃さを持つ「ナトリウムー塩化物泉」の泉質。

加水されているものの、その濃さは、ピリピリと体に染み込んできます。これだけの濃さなら、かなりしょっぱいかも・・・となめてみると、意外や意外、しょっぱくありません。

どちらかと言うと、お吸い物系の味でした。(笑)

内湯で温まった後は、扉を開けて、「露天風呂」に向かいます。


露天風呂




出典:instagram/oniishinoyuさん

内湯が木造りですが、露天は「岩風呂」。

温泉が、ししおどしの水のようにかけ流されています。湯舟につかると、森のような場所が見え、ふと野湯に入っているような錯覚を覚える事があります。

なんだか、内湯と露天があるって、いいわ~。
いえいえ。これだけではありません。

露天を出た時に、正面に階段が見えます。この階段を登ると、もう一つ湯舟があるんです。
「展望露天風呂」です。


出典:instagram/oniishinoyuさん

見晴らしは、森を眺めるというより、謎の湯けむりを眺めると言った方がいいかもしれません。山が見え、森が見え、湯けむり。湯舟は、ちょっと不思議な造りです。足湯を楽しもうと思えば楽しめますし、寝湯を楽しもうと思えば楽しめます。

湯舟の淵に、ちょっとしたスペースがあるんです。

私は、足湯を楽しむ派ですが、もちろん、普通に入浴もできますし、温泉がかけ流されています。「ナトリウムー塩化物泉」は、ピリピリするだけではなく、ポカポカ感もあります。湯ざめしにくい泉質なんですよ。

さらに、「鬼石の湯」は、鉄輪温泉の特徴でもある、弱酸性。しっとり感が残ります。お肌にも優しいです。

あと、最近知ったんですが、貸し切りの家族風呂もあります。


家族風呂(貸切風呂)



「鬼石の湯」の家族風呂は、「さくら」、「つつじ」、「さざんか」、「由布」、「鶴見」の5つです。


出典:instagram/oniishinoyuさん

どれも綺麗な名前ですね。(笑)機会があれば、入浴してみてください。

参考:貸切の家族風呂の空き情報は以下よりご覧いただけます。
http://oniishi.com/

●料金体系:2,000円(60分/4名まで)


いかがですか「鬼石の湯」。せっかく「鬼石坊主地獄」の地獄めぐりの観光で訪れるのであれば、セットで極上の「鬼石の湯」を体験していかないと損ですよね。

機会があれば是非入浴してみてください。


そう言えば、鉄輪エリアって、観光地ですから、温泉に入って、さっぱりしたら、ぶらぶらと周囲を歩いてみたくなりますよね。


3,「鬼石坊主地獄」、「鬼石の湯」の周辺情報



ここでは、「鬼石坊主地獄」や「鬼石の湯」に訪れた際のお役立ち情報として、オススメの周辺情報をご紹介しておきますね。

鬼石坊主地獄の周辺には、いくつかのオススメスポットがあります。


一休みこびり



まず、一番近くにあるのが、「一休みこびり」という駐車場内にあるお店はいかがでしょうか?

こちらは、鬼石坊主地獄併設の野外店舗と言った雰囲気ですが、食べれる料理は、なんと「地獄蒸し」!

鉄輪の蒸気で、薄っすらと天然の塩味がついた「蒸し寿司」は必見。それだけではなく、冷たいソフトクリームやドリンクもありますし、他にも、地獄蒸しされたお饅頭や、懐かしいラムネもあります。

初めて別府に一人旅で来た時、タコの蒸し寿司を食べたのは、いい思い出です。笑

その「一休みこびり」から、駐車場沿いに歩いて行くと、地獄巡りの中で、1位2位を争う人気地獄の「海地獄」があります。


海地獄



この海地獄については、本記事で、後ほど少し詳しくご紹介しますね。

さらに、海地獄と逆方向に少し歩くと、今度は「山地獄」があります。

山地獄




出典:instagram/__miiiiiiilさん

山地獄、、ここはなんと地獄の地熱で、動物を飼育している動物園です。


出典:instagram/capybarbara7さん

以前は、地獄組合に入っていましたが、現在では外れており、残念ながら共通券で入場出来ませんが、動物が好きな方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?

山地獄から、さらに道なりに進むと、「かまど地獄」や「鬼山地獄、「白池地獄」、小さなお店が建ち並ぶ通りへと続きます。
ここでも、地獄蒸しを露天販売しているお店があり、湯けむり情緒を感じさせます。

・・・と、あまり遠くまで紹介するのも何なので、そろそろ、海地獄まで戻りますね。(笑)


4,【関連情報】目と鼻の先にある「海地獄」もご紹介



前途の通り、ここでは「海地獄」について少し詳しくご紹介しておきます。

鬼石坊主地獄に行く際、初めて行かれる方は、まず「海地獄」の看板かバス停を目指し、受付で共通入場券を購入して、「鬼石坊主地獄」の事を知る・・・と言うモデルコースが多いようです。

実は、「海地獄」と「白池地獄」、「龍巻地獄」、「血の池地獄」の4つは、国の名勝に指定されているんです。

この海地獄、まだ、今ほど有名じゃなかった明治時代、管理人さんが、覗き込んでいた湯治客に、冗談半分でお金を払ったら見せてやると言ったら、喜んでお金を払ったと言うエピソードがあるそうです。

その後、観光地化されて、最初の入場料が2銭だったらしいです。

さて、現在の「海地獄」は、言うまでもなく観光地なのですが、入場すると、海地獄を引き湯にしている足湯があるんです。こちら、冬の寒い時には、ザボンが浮いている時があります。


出典:instagram/ikiestyleさん

実は、この足湯、「別府八湯温泉道」の対象施設で、スタンプがもらえるので、7~8回入浴したことあるのですが、ザボンが入っていたことは、1度しかありません。(笑)

それほど、レアなんですよ。

お話し戻りまして、「海地獄」は、当然、足湯だけではありません。

オオオニバスの葉が浮いている、温泉水を使った池。


出典:instagram/umi_jigokuさん

地獄の熱を利用した、熱帯植物を栽培している温室。謎の赤い地獄。


出典:instagram/umi_jigokuさん

なによりも、泉温約98℃の広くて海のような、コバルトブルーの海地獄。籠にいれられて、放り込まれている温泉玉子が印象的です。


出典:instagram/umi_jigokuさん

あと、海地獄の周囲を歩いていると、やっぱり気になるのは、湯けむりの匂い。

う~ん・・・鉄輪だから、塩化物泉だと思うんだけどね~。地獄があるところには、必ず何らかの謎があるんです!


5,地獄と泥湯と源泉のミステリー



ここでは、温泉マニアの方向けのお話しを・・。笑

鉄輪温泉の、泉質の謎を解く鍵を握っていると、私が思っているのは、「かまど地獄」なんですが・・・。

「かまど地獄」が鍵なら、鉄輪にある地獄は、謎の扉なのかもしれません。ここからは、マニアの方向けの内容になりますが、興味のある方は、読んでみてくださいね。笑

まず、「鬼石坊主地獄」ですが、坊主と言われるほどの泡が出てくるだけあって、そこそこねばりのある泥がメインの地獄になります。


鬼石坊主地獄の泥の謎



この泥、一体どこからきているのでしょうか?

現在、別府市内には、現在閉鎖されているものを含めて、数か所の泥湯があります。有名なものは、「別府温泉保養ランド(明礬エリア)」と「鉱泥温泉(明礬と鉄輪の中間)」の二か所です。

こちら二ヶ所の泥は、全く質が違います。

「別府温泉保養ランド」の泥は、酸性ですが、かなり粘り気のある泥。
「鉱泥温泉」は、サラサラの泥です。

さらに、「鬼石坊主地獄の泥」は、この二ヶ所の泥とも違うようです。

敷地内にある、水道の蛇口が錆びているので、酸性と言う事はわかります。と言う事は、それぞれの源泉近くに、混ざると泥に変わる地層があると考えるのが自然です。

次に「海地獄」。


海地獄の謎



前途でご紹介してきたとおり、「鬼石坊主地獄」と、そんなに距離は離れていません。

しかし、コバルトブルーのお湯で、泥っぽいものは、赤い小さな地獄が敷地内にあるくらいです。

ちょっと待って下さい!「鬼石坊主地獄」の足湯と「鬼石の湯」に、コバルトブルーの色はついてませんよ!

あれ?そう言えば、近くの「かまど地獄」に、泥っぽい地獄とか、コバルトブルーの地獄あったよね。

いやいや・・・あの泥と、「鬼石坊主地獄」の泥、色もボコボコ言う感じも、全然違うよ!
「かまど地獄三丁目の湯」と「海地獄」は、共通点ありそうだけど・・。

別府の泥湯の質の違いは、一体どこから来ているのでしょうか?ただの源泉の違いだけなのでしょうか?


さらに、「かまど地獄」から下ると、「白池地獄」は、言うまでもなく、白い熱池の地獄です。

透明にコバルトブルーに赤に白。

色の違いを考えているだけで、混乱してしまいそうです。(笑)


6,「鬼石の湯」泉質紹介



泉質:ナトリウムー塩化物泉 ※低張性、弱酸性、高温泉
泉温:67,1℃ ※熱交換と加水併用、気温18,5℃
源泉温度:98,6℃
PH値:3,8
湧出量:測定せず
適応症:

神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など

禁忌症:

急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)など


7,「鬼石の湯」の評判・口コミ情報



それでは、「鬼石坊主地獄」の地獄めぐりの入口とは別に、もう一つの入口として人気がある「鬼石の湯」の口コミと評判についてご紹介したいと思います。

ここでは実際に「鬼石の湯」を体験した人たちの感想や口コミもご紹介しておきたいと思います。
















初めて行かれた方は、皆さんほとんど「いい湯でした!」との感想が目立ちます。

そして温泉好きの方がオススメする別府エリアの温泉でも、SNSを拝見していますと「別府だと、鬼石の湯がいいよー」とオススメされている方が多いように思います。

この記事でもご紹介したようにただただお風呂だけでなく、季節によりザボンが浮かんでいたり、鬼石の湯までの道のりの景色を楽しむことができたりなど、色々な楽しみ方がありますので、是非、参考にしてみてください。


8,「鬼石の湯」の基本情報



名前:鬼石の湯
郵便番号:874-0000
住所:大分県別府市鉄輪559-1

電話番号:

・鬼石の湯/0977-27-6656
・鬼石坊主地獄/0977-27-6655

営業時間:

・鬼石の湯/10:00〜受付21:30まで
・鬼石坊主地獄/8:00〜17:00

定休日:

・鬼石の湯/第一火曜日(祝日の場合は翌日)
・鬼石坊主地獄/年中無休

料金:※2018年1月現在の料金です。

●入浴

・鬼石の湯/大人620円、小学生300円、幼児200円
・家族風呂/2,000円(60分4名様まで)
・回数券/12枚綴り4,500円

●備品

・オリジナル販売タオル/200円
・貸しバスタオル/150円

●鬼石坊主地獄「()」内は地獄巡り共通入場券料金

・大人/400円(2000円)
・高校生/300円(1300円)
・中学生/250円(1000円)
・小学生/200円(900円)

お風呂情報:

・内風呂(男女別1)
・露天風呂(男女別1)
・展望露天風呂(男女別1)
・貸し切り家族風呂「さくら」、「つつじ」、「さざんか」、「由布」、「鶴見」の5つ
※公式ホームページより、空き情報が確認できます。

公式サイト:http://oniishi.com/
駐車場:40台
お役立ち情報:

・鬼石の湯のスタンプカードを作ると、620円の入浴料金が500円になります。
・1回で1個で、10個ためると、1回入浴が無料になります。


9,「鬼石の湯」までの交通アクセス





名前:鬼石の湯
郵便番号:874-0000
住所:大分県別府市鉄輪559-1
電話番号:鬼石の湯/0977-27-6656
営業時間:鬼石の湯/10:00〜受付21:30まで
定休日:鬼石の湯/第一火曜日(祝日の場合は翌日)

交通アクセス



車の場合:

大分自動車道「別府」ICで降りて、県道11号を北へ鉄輪温泉方面に(約2km)進む。

電車とバス:

JR線「別府」駅下車後、別府駅西口バス停から、「亀の井バス」で鉄輪方面行きへ乗車し、「海地獄前」下車で、徒歩1分。

▶参考:亀の井バスの路線、時刻表はこちらをご覧下さい。


10,ゆ~なび編集部コメント



この記事を書いている私にとって、「鬼石の湯」は、思い出のある場所です。

私の温泉人としての始まりでもある、「別府八湯温泉道」。

初めて名人になった時、スパポートの88湯目のスタンプを押したのは、この「鬼石の湯」でした。その後、何度も名人になっていますが、「鬼石の湯」は、私が名人達成に必要な88湯の間に、必ず1回は訪問する温泉施設になっています。

特に、強い塩化物泉に入浴したい時には、迷わず選びます。弱酸性と塩化物独特のピリピリ感は、私に明日の活力を与えてくれます。

別府を訪れる観光客の方々は、地獄巡りは、見て楽しむものだと思われるでしょう。しかし、少し目線を変えるだけで、実は、地獄併設の温泉が、いくつかあるんです。

「鬼山地獄」・「龍巻地獄」・「かまど地獄」の3ヶ所はもちろん、現在は閉鎖されている、「金竜地獄」や「鉄輪地獄」。

我々に、自然の力を見せつけてくれる、数々の地獄は、形を変え、温泉として、私たちに恵みを与えてくれています。

観光だけでなく、温泉巡りとしての地獄巡り探索。そんな楽しみ方が、あってもいいのではないでしょうか。

あなたのお気に入りは、どの地獄ですか?


11,鬼石坊主地獄以外の「地獄めぐり」のご紹介



今回の記事では「鬼石坊主地獄」を取り上げ、またそこに隣接する極上の温泉「鬼石の湯」をご紹介しました。

前途のとおり、別府の地獄めぐりは前回までにご紹介している「かまど地獄」や今回ご紹介した「鬼石坊主地獄」や「海地獄」だけでなく、他の地獄も巡る価値はあります。

ここでは、今回ご紹介した「鬼石坊主地獄」以外の地獄をご紹介しておきたいと思います。

かまど地獄



〒874-0840
大分県別府市大字鉄輪621番地

「かまど地獄」について詳しくはこちらをご覧ください。


海地獄



〒874-0045
大分県別府市大字鉄輪559-1

海地獄の詳しくは以下の公式サイトはこちらをご覧ください。
http://www.umijigoku.co.jp/


白池地獄



〒874-0000
大分県別府市大字鉄輪278

白池地獄の詳しくは以下の公式サイトはこちらをご覧ください。
http://www.beppu-jigoku.com/shiraike/


鬼山地獄



〒874-0045
大分県別府市鉄輪625

鬼山地獄の詳しくは以下の公式サイトはこちらをご覧ください。
http://www.oniyama.net/


血の池地獄



〒874-0016
大分県別府市野田778

血の池地獄の詳しくは以下の公式サイトはこちらをご覧ください。
http://www.chinoike.com/


龍巻地獄



〒874-0016
大分県別府市野田(大字)782

龍巻地獄の詳しくは以下の公式サイトはこちらをご覧ください。
http://www.beppu-jigoku.com/tatsumaki/


気になる地獄をチェックしてみてくださいね!



記事作成日:2018年1月9日
記事作成者:ゆ〜ナビ編集部 温泉シニアマイスター小井 明日香
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    露天風呂 お風呂 源泉掛け流し 温泉 日帰り温泉

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