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足元からプクプクと湧きあがる源泉!岡山にある奥津温泉の老舗旅館「名泉鍵湯 奥津荘」で川底と一体の浴槽を体験!

出典:奥津荘公式サイト/http://okutsuso.com
岡山には「美作三湯」と呼ばれる3つの著名な温泉があります。
湯郷温泉、湯原温泉、そして美人の湯として有名な「奥津温泉」です。

今回ご紹介するのはその奥津温泉の中にある鍵湯・御殿屋敷として有名な老舗旅館「名泉鍵湯 奥津荘」。

国内でも希少とされる足元自噴の温泉で、源泉の真上に浴槽があるスタイル。
川底がそのまま浴槽の底として使われており、毎分247リットルの湯量を誇ります。
そして、この珍しいお湯を求めて、多くの温泉好きの人が「奥津荘」に訪れています。

テレビ東京のカンブリア宮殿でも紹介されたことがあるので、ご存知の方もおおいかもしれませんね。
それでは、「名泉鍵湯 奥津荘」のそれぞれの内湯の魅力と楽しみ方をご紹介しましょう!


奥津温泉「名泉鍵湯 奥津荘」の記事のご紹介 - 目次 -



1,築約90年の歴史!奥津温泉の老舗旅館「名泉鍵湯 奥津荘」について
2,プクプクと涌きあがる源泉かけ流し!奥津荘の「鍵湯」と「立湯」
3,貸切も可能!「川の湯」と「泉の湯」も要チェック!
4,奥津温泉「奥津荘」の日帰り温泉プランとは?
5,美人の湯として有名な奥津温泉「奥津荘」の泉質紹介
6,奥津温泉「名泉鍵湯 奥津荘」の基本情報
7,参考チェック!奥津温泉「名泉鍵湯 奥津荘」の口コミ情報
8,岡山奥津温泉「名泉鍵湯 奥津荘」までのアクセス情報
9,ゆ〜ナビニュース編集部コメント


1,築約90年の歴史!奥津温泉の老舗旅館「名泉鍵湯 奥津荘」について




出典:instagram/yuuuyukoさん

奥津温泉は川沿いにいくつもの旅館が立ち並んでいますが、その中でもひと際目に引く立派な木造建築の老舗旅館が「奥津荘」です。
部屋数わずか8室という小さめの旅館ではありますが、版画家の棟方志功(むなかたしこう)ゆかりの宿でもあるためにいくつかの作品を目にすることができます。

また、部屋からも素敵な景色を眺めることが出来たり、雰囲気を楽しめると口コミや評判もとてもよく人気の温泉旅館。
歴史ある建物の定番でもある色艶やかに黒光りする柱や、床に広がる赤い絨毯などは目にするだけで心が癒されます。


出典:instagram/daisukey0304さん

日帰りで温泉にはいることもできるのですが、できれば宿泊してみたい。
イヤ!こっそりとお忍びでやって来たい!

そんな雰囲気ある大人の温泉旅館でもあるんです。

奥津荘には全部で4つの浴室があります。
「鍵湯」、「立湯」、「川の湯(貸切風呂)」、「泉の湯(貸切風呂)」となっており、それぞれに特徴があります。

お湯はすべて同じ温泉(源泉)を使用しているので、泉質などに代わりはありません。
一切の加水・加温や循環もなく、足元湧出であるために全く酸化していない状態の源泉につかることができます。

それでは、それぞれ自慢のお湯について詳しく見ていきましょう!


2,プクプクと足元から涌きでる源泉!奥津荘名物の「鍵湯」と「立湯」の魅力をご紹介



奥津荘の「鍵湯」と「立湯」、この2つの内湯は時間によって男女入れ替え制の湯船になっています。
大小色とりどりにちりばめられた小石の浴槽は趣深く、どこか懐かしさを感じてしまうほど。
どちらの浴槽もシンプルでどこか可愛らしさもある、そんな浴槽です。

ここからは、自慢の「鍵湯」と「立湯」の魅力をそれぞれご紹介いたします。

鍵湯




出典:奥津荘公式サイト/http://okutsuso.com

奥津荘のご自慢のお風呂は、足元からプクプクと湧きあがる源泉かけ流しの「鍵湯」です。
約400年ほど前の江戸時代、ここは当時の津山藩の御用達の温泉でもあり、当時は湯屋に鍵をかけて一般の入浴を禁止していたそうです。
鍵湯と言う名前の由来はそこから来たものなんですよ。

足元からプクプクと源泉が湧きあがる自噴温泉は全国的に珍しいのですが、近くを流れる吉井川の川底につくられた浴槽だからこそ、このプクプク感を味わうことが出来るのかもしれません。

浴槽の底がそのまま「川底」と言うのも、なんだか不思議。

立湯




出典:奥津荘公式サイト/http://okutsuso.com

また立湯の方は、その名の通り、立ったまま入浴するお風呂です。
岩のくぼみを利用して作られているために、120センチほどの深さがあります。
気を付けて入る必要がありそうですね。。。
それだけ深い浴槽であるにもかかわらず、湯面から風呂の底がはっきり見えるくらい透明な泉質は必見です。


3,貸切利用も可能!「川の湯」と「泉の湯」も要チェック!



奥津荘の「鍵湯」と「立湯」の2つの名泉以外にもおさえておきたいのが、残る2つの浴槽「川の湯」と「泉の湯」。
「川の湯」と「泉の湯」は、どちらも貸切制です。
24時間いつでも利用可能で、内側から鍵をかけて自由に利用できます。

川の湯




出典:奥津荘公式サイト/http://okutsuso.com

川の湯は、すぐ外を流れる吉井川の心地よいせせらぎと、浴槽から眺める季節折々の景観を楽しめる貸切専用風呂です。
窓が大きく浴室内に光が差し込むため、夕暮れ時などは特に趣があります。

泉の湯




出典:奥津荘公式サイト/http://okutsuso.com

泉の湯は、静寂に包まれた貸切浴槽。
ステンドグラスから差し込む美しい光と、4つの浴槽のうち最大の湯量を誇る源泉を楽しむ事ができます。

また、「鍵湯」と「立湯」は浴槽の底がゴツゴツとしているので、足元の不自由な方は入浴が難しいかもしれません。
しかし、「泉の湯」と「川の湯」は平なタイル造りであるため利用しやすいかと思われます。
あと貸切なのも嬉しいポイントですね。


4,奥津温泉「奥津荘」の日帰り温泉プランとは?




出典:奥津荘公式サイト/http://okutsuso.com

奥津荘では、日帰り温泉プランもあり決められた時間内(10:45~14:30)であれば日帰りで入浴も可能です。
鍵湯(男湯)、立湯(女湯)、泉の湯(貸切)を利用する事ができます。

休憩処として部屋の用意はありませんが、ラウンジもしくは湯上り処のベンチを利用することができます。


出典:奥津荘公式サイト/http://okutsuso.com

また、ただただお湯を楽しむだけでなく、せっかく来たのだから日帰りでも「ゆっくりと贅沢な時間を堪能したい!」という方には、日帰り温泉(夕食付き)プランもあります。

こちらは夕方の時間帯(17:00~21:00)に利用可能で、温泉と食事を同時に堪能できるものとなっています。


5,美人の湯として有名な奥津温泉「奥津荘」の泉質紹介



@tonanodyが投稿した写真 -


出典:instagram/tonanodyさん

泉質:アルカリ性単純泉(美人の湯)
源泉温度:42℃
湧出量:247L
ph値:ph9.1
効能:

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、痔疾、慢性消化器病、病後回復期、疲労回復、健康増進、冷え性 ※

※出典:「奥津荘」公式サイトより/http://okutsuso.com/dtb/


6,奥津温泉「名泉鍵湯 奥津荘」の基本情報



名前:奥津温泉「名泉鍵湯 奥津荘」
英語表記:OKUTSU ONSEN MEISEN KAGIYU OKUTSUSO
郵便番号:708-0503
住所:岡山県苫田郡鏡野町奥津48
電話番号:0868-52-0021
休館日:休館日および定期メンテナンス日 ※不定期

●日帰り温泉

営業時間:10:45~14:30 ※最終受付14:00

入浴料:

・大人(中学生以上)/1,000円  
・小人(3歳以上)/500円
・貸切風呂(60分)/入浴料+1,000円

お風呂情報:

鍵湯、立湯、泉の湯(貸切)
※川の湯は宿泊利用のみ

施設に備え付けてある備品:

・シャンプー
・コンディショナー
・ボディーソープ
・洗顔料
・石鹸
・ドライヤー

駐車場:あり10台
公式サイト:http://okutsuso.com

その他、お役立ち情報:

・日帰り温泉プランをご利用の際は、必ず事前にお電話で営業しているかの確認をされることをオススメします。

問い合わせ電話番号:0868-52-0021

・宿泊の場合は、以下の通りです。

宿泊予算イメージ:お部屋タイプと季節により料金は異なります。

最低金額の平均/21000円〜(1泊2食付き、1人あたりの料金)

予約について:こちらの予約専用のページよりご予約してください。


7,参考チェック!奥津温泉「名泉鍵湯 奥津荘」の口コミ情報



ここでは、実際に奥津温泉まで足を運び、「名泉鍵湯 奥津荘」の温泉宿に訪れた方々の口コミをご紹介いたします。



















やはりテレビでも紹介されるほどですから、みなさん内湯の温泉はもちろん、旅館のサービスや料理についても大満足のようでした。
有名な「鍵湯」だけでなく、「立湯」、「川の湯」、「泉の湯」もそれぞれ特徴があり、入浴される方も多いようです。
ただ由緒ある老舗旅館ですから、宿泊料金は決してお手頃とは言えぬ価格。
温泉だけを楽しむのであれば、日帰り入浴を利用するとリーズナブルかもしれませんね。


8,岡山奥津温泉「名泉鍵湯 奥津荘」までのアクセス情報





郵便番号:708-0503
住所:岡山県苫田郡鏡野町奥津48
電話番号:0868-52-0021
休館日:休館日および定期メンテナンス日 ※不定期

(電車とバス)

JR岡山駅から津山線で津山駅下車。約80分
中鉄バスに乗り、奥津温泉・石越線で奥津荘まで。約60分

(高速バス)

●中国ハイウェイバスと中鉄バスの場合

JR大阪駅・新大阪駅から中国ハイウェイバス(神姫バス)で津山駅下車。約170分
津山から奥津温泉・石越線で奥津荘まで。約60分

●大阪方面からの場合

なんばOCATから日本交通高速バスで約165分。奥津温泉口下車。

(車)

岡山駅から国道53号を進み、「院庄」経由、国道179号線で奥津荘まで。約100分
岡山空港から「院庄」経由のルートで奥津荘まで。約90分

出典:奥津温泉「奥津荘」公式サイト/http://okutsuso.com/access/


9,ゆ〜ナビニュース編集部コメント



奥津温泉の源泉は地下わずか150mから噴出し、その湯量は全体で毎分1000リットルにもおよぶのだそうです。

アルカリ性の単純温泉はヌルヌルの美人の湯としても評判ですが、奥津温泉の源泉は肌触りが柔らかく漂白性の成分が含まれているとかで毎日入れば美白美人になることが出来るんだとか。
有名化粧品メーカーの化粧水に、この湯が使われていたこともあるそうですよ。
これは是非とも持って帰りたいお湯でもありますね。

また、奥津荘ならではの注目のプランで「プチ湯治プラン」というものがあります。
なんと3日間、奥津荘に宿泊して「体質改善」を目指すという驚きのプランです。

じっくりと時間をかけて体内のメンテナンスをされたい方にはオススメかもしれません。

奥津荘の「プチ湯治プラン」について詳しくはこちらをご覧下さい。

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源泉掛け流し 温泉 日帰り温泉 オススメ店舗情報

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