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滝がそのまま天然温泉の「川原毛大湯滝」!迫力満点の滝つぼは圧巻!インスタ映えする温泉スポット

日本三大霊地のひとつと言われている、秋田県湯沢市の「川原毛地獄(かわらげじごく)」。
標高800m、草や木が全くない白い山肌が広がり、周辺の至る所から蒸気が噴き出す様子はまさに地獄。

この「川原毛地獄」のほど近くに、”滝そのものが全て温泉”という「川原毛大湯滝」があります。
約1km上流で温泉が湧出していて、それが沢水と合流し、高さ20mからダイナミックに流れ落ち、できた滝つぼが天然の露天風呂!

源泉の温度は94.5度と非常に高温なのですが、流れてくる間に丁度良い温度になって、入浴できるようになるという、ありのままの自然が作り出した奇跡の温泉なんです。

全国的にも非常に珍しい滝の湯で、当然温度調整などもされておらず季節によって水温が変わるため、入浴は7月上旬~9月中旬がシーズンとされています。
それ以外では冷たすぎるためオススメされていません。

今回は、そんなワイルドな「川原毛大湯滝」の魅力やアクセス情報、口コミ・評判についてご紹介しましょう!


「川原毛大湯滝」のご紹介 - 目次 -



1,まるで本物の地獄!火山ガスと硫黄臭に包まれた不毛の地「川原毛地獄」
2,迫力満点の滝が凄い!自然が作り出した奇跡の天然露天温泉「川原毛大湯滝」
3,「川原毛大湯滝」の源泉の泉質紹介
4,「川原毛大湯滝」の基本情報
5,「川原毛大湯滝」の口コミ・評判について
6,秋田「川原毛大湯滝」までのアクセス情報
7,ゆ~ナビニュース編集部コメント


1,まるで本物の地獄!火山ガスと硫黄臭に包まれた不毛の地「川原毛地獄」



まずは「川原毛地獄」に向かいます。
ここは青森の恐山、富山の立山と並び称される日本三大霊地のひとつ。

緑に囲まれた山道をくねくねと走っていると、突如目の前に真っ白なエリアが見えてきます。
ここには草も木もはえておらず、そこだけ雪が積もっているかのような、なんだか不思議な光景。

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出典:instagram/er218さん

古くは王朝時代から多くの修験者や参詣者が訪れ、女人禁制の山とされていた場所なんです。
現在は散策できるように歩道が整備されていて、多くの観光客で賑わうスポットですね。

青い空とのコントラストが美しく、インスタ映えしそうな絶景!


出典:instagram/kinoco_no_coさん

周囲からは有毒な火山ガスが噴き出しているので、こういった立入禁止の看板があります。

sakiさん(@saki.z86a)がシェアした投稿 -


出典:instagram/saki.z86aさん

時折風にのってやってくる硫黄臭が鼻を刺激します。

空が曇っているとこんな感じ。。。
まさに地獄のような雰囲気を体験できます。


出典:instagram/exd5927さん

この歩道をそのまま歩くと、「川原毛大湯滝」に行くことができます。
しかし、足場の悪い道を40分ほど歩かなければならず、ちょっとツラいかもしれません。

「川原毛大湯滝」にも駐車場があるので、車でそこへ向かうほうが楽でしょう。


2,迫力満点の滝が凄い!自然が作り出した奇跡の天然露天温泉「川原毛大湯滝」



「川原毛大湯滝」の駐車場についたら、看板の案内に従って歩き、15分ほどで滝へ到着します。
大湯滝入口からは遊歩道になっていて、手すりや階段があるので歩きやすくなっていますよ。

木々に囲まれた木陰道を歩いていくと、滝の音が聞こえてきます。
どんどん近づいて道を抜けると、目の前に滝が!


出典:instagram/yumikotoriさん

ここには2つの滝つぼと、そこからあふれ出るお湯が溜まった天然の湯船があります。


出典:instagram/s.yamameさん


出典:instagram/onsen_meguriさん

滝つぼの方は勢いが激しく迫力がありますね。。。


出典:instagram/furomageさん

まずは肩慣らしに、手前の湯船から入ると良いでしょう。

奥のほうに脱衣場があるので、着替えられます。
温泉といっても水着やTシャツなどを着用して入ることが出来るので、あらかじめ着替えておくのがオススメです。

湯船は自然の岩そのままなので、場所によって深さもバラバラ。
深い穴で全身を温めるもよし、浅いところで寝湯のように楽しむのもよし。


出典:instagram/macha_0922さん

滝があるということは、天然の打たせ湯が体験できちゃう訳ですが、、、滝の勢いはかなり激しいです。
すごい水圧で押しつぶされそうになるので、無理はなさらずに。

また、ここの温泉は全国的にも珍しい強酸性温泉で、目に入ると結構痛いですので気を付けましょう。
泉質は含二酸化炭素・鉄II-塩化物泉。
皮膚炎、外傷などに効果があるとされています。

滝の左側は岩壁をよじ登ることが出来て、そこには一人用の滝つぼがあります。
高い場所なので眺めも良いのですが、滝の勢いは凄いです。

地獄の中の極楽ですね。


3,「川原毛大湯滝」の源泉の泉質紹介



泉質:含二酸化炭素・鉄II-塩化物泉
源泉温度:94.5度
PH値:1.41
湧出量:不明
効能:皮膚炎、外傷など


4,「川原毛大湯滝」の基本情報



名前:川原毛大湯滝
英語表記:KAWARAGE OOYUTAKI
郵便番号:019-0404
住所:秋田県湯沢市高松番沢
入浴シーズン:7月上旬~9月中旬
入浴料金:無料
駐車場:無料駐車場あり

川原毛地獄駐車場/約20台
川原毛大湯滝駐車場/約50台

公式サイト:http://www.city-yuzawa.jp/midokoro02/711.html

お役立ち情報:

シーズンは7月上旬から9月中旬、それ以外では水温が低すぎてオススメされていません。
また、豪雨が降ったあとは、滝の勢いが増して増水すると共に、水温も下がるので入浴できません。
訪れる際はお天気に気を付けておきましょう。

完全に自然の中の温泉になるので、途中の山道などにも照明がありません。
明るいうちに行って、明るいうちに帰ることを心がけましょう。


5,「川原毛大湯滝」の口コミ・評判について


















皆さん、とても楽しそうですね!

やはり9月後半になってくると、温水プールくらいの水温になるようです。
あまり滝から離れたところに行くと水温が徐々に下がるので注意しましょう。

また、シーズン中は大勢の方で賑わいますが、いい感じ写真を撮りたいのであれば早朝がおすすめのようです。


6,秋田「川原毛大湯滝」までのアクセス情報





郵便番号:019-0404
住所:秋田県湯沢市高松番沢

(車)
湯沢横手道路「須川IC」から約20分
JR「湯沢駅」から車で約45分


7,ゆ~ナビニュース編集部コメント



火山ガスと硫黄臭に包まれた真っ白な不毛の地「川原毛地獄」と、滝がそのまま温泉という何ともダイナミックな野天湯「川原毛大湯滝」。
どちらも是非行ってみたい観光スポットですよね~!

交通の便はあまり良くない場所にあるのですが、だからこそ荒らされず、自然のままの姿が今も残っているのでしょう。
「川原毛大湯滝」の滝つぼは、温泉好きなら一度は経験してみたくなりますよね。

秋田を観光される際には、是非チャレンジしてみてください。


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露天風呂 温泉 秘湯 日帰り温泉

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