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飛騨小阪温泉郷「巌立峡 ひめしゃがの湯」シュワシュワの強烈な天然炭酸泉!源泉掛け流し冷泉の露天風呂で日帰り入浴を体験

ひめしゃがの湯 露天風呂の天然炭酸泉の冷泉
御嶽山の麓、岐阜県下呂市といえば、「下呂温泉か!?」となりますが、今回は下呂温泉ではなく、下呂市の中にある飛騨小阪温泉郷の下島温泉「巌立峡 ひめしゃがの湯」をご紹介します。

「ひめしゃがの湯」は、自噴の鉱泉を利用した温浴施設です。

今回ご紹介する岐阜県下呂市にある「飛騨小坂温泉郷」では、茶褐色の天然炭酸泉が湧出し、これがまた強烈な天然炭酸泉なのが特徴です。昔から地元の人々や旅人たちを癒してきた三百年以上の歴史を持った温泉だと言われています。

都会のスーパー銭湯の炭酸泉しか知らない人はきっと驚くでしょう。

まるでサイダーのようにシュワシュワと気泡を含んだ天然炭酸泉で、この天然炭酸泉を加温や加水することなく源泉掛け流しで露天風呂では堪能することができます。そして、この天然炭酸泉は、「冷泉」でもあるため、下調べせずに訪れる方は驚かれる方もいるのだとか。

「ひめしゃがの湯」では、お風呂は「大浴場」や「露天風呂」、「泡風呂」、「薬湯」、「冷泉風呂」、「サウナ」、「ハーブスチームバス」など、たくさんの浴槽が用意されており、その中でも人気なのが上記で説明した2012年に出来た露天エリアの「源泉そのまんま風呂」なんです。

約24度とかなり冷たい源泉を加温や加水することなく利用したもので訪れた人には「冷泉」といわれますが、そこは天然炭酸泉のおどろくポイントで、この天然炭酸泉はじっくりと入浴すると、入浴直後は冷たく感じるものの、炭酸泉の力で入浴後は体内からぽかぽか温まるという不思議な体験ができます。

是非、試していただきたいお風呂です。

また入浴用だけでなく「飲泉用」や「料理」にも活用されているのも特徴です。

また、小坂町は日本でも有数の滝の名所。5m以上の滝が200か所以上もあり、「小坂の滝めぐり」という名で観光名物ともなっています。

滝めぐりでたくさん歩いたあとに、温泉でゆっくりと体を癒してあげるコースもオススメ。

今回は、そんな「巌立峡 ひめしゃがの湯」の温泉情報をはじめ、飲泉や炭酸泉を使った鉱泉料理、訪れた方の口コミや評判、アクセス情報などについて、ご紹介します。


出展:instagram/tomoco1102さん


飛騨小坂温泉郷「巌立峡 ひめしゃがの湯」のご紹介 - 目次 -



1,サイダーのような強烈な天然炭酸泉!「ひめしゃがの湯」で源泉そのままの鉱泉を体験!
2,「飲泉」や「鉱泉料理」で体の中からリフレッシュ!
3,「ひめしゃがの湯」の源泉の泉質紹介
4,飛騨小坂温泉郷「巌立峡 ひめしゃがの湯」の基本情報
5,「ひめしゃがの湯」の口コミ・評判について
6,飛騨小坂温泉郷「巌立峡 ひめしゃがの湯」までのアクセス情報
7,ゆ~ナビニュース編集部コメント
8,強力な特徴ある「泉質」をもつ全国のその他の温泉


1,サイダーのような強烈な天然炭酸泉!「ひめしゃがの湯」で源泉そのままの鉱泉を体験!



まずはやっぱり「巌立峡 ひめしゃがの湯」の名物「天然炭酸泉」の温泉とお風呂についてご紹介しましょう。

濃厚な泉質の天然炭酸泉



前途でご紹介してきたとおり、源泉は「茶褐色の天然炭酸泉」。
成分がたくさん含まれた濃い泉質で、東海エリアの数ある温泉エリアの中でもトップクラスの濃厚かつ強力なパンチある泉質です。

サイダーのようにシュワシュワと弾けるような炭酸ガスを含み、「入浴用」にも「飲泉用」にも利用されています。
美肌効果があるとされる「メタケイ酸」も豊富に含んでいるので、女性にもおすすめ。

注目の露天風呂だけでなく内風呂などお風呂の種類も豊富な「ひめしゃがの湯」



大浴場は広く、濁った赤いお湯が満たされており、浴槽の床を確認することが出来ません。

オススメとしては、まずはこの「内湯」でしっかり体を温めましょう。

向かい側には「ハーブスチームバス」が、入口のそばには「サウナ」もあります。
このサウナと合わせて入りたいのが「冷泉風呂」。

この「冷泉風呂」は源泉を加温せずに使用された浴槽なので水風呂なのに色が赤褐色です。
ほてった体を冷ますと同時に、湧き出た温泉の成分をそのままに感じることができます。

そして忘れてはならないのが「露天風呂」。

2012年に出来た「源泉そのまんま風呂」では、自噴する約24度の源泉を貯蔵・加温することなくそのままに利用した天然炭酸泉の温泉で、ここを目当てに多くの温泉ファンが訪れます。

スーパー銭湯にあるような炭酸泉とは比べ物にならないほど気泡が体に付くほどのシュワシュワの強力な炭酸泉を堪能することができます。


出展:instagram/derosa9999さん

24度の源泉をそのままに使うため、浴槽に入った直後はとても冷たく感じるのですが、不思議なことに上がったあとはポカポカと体が温かい状態が続きます。

他にも「泡風呂」ではジャグジーで身体をマッサージしてリラックス。トウキ、ヨモギなど様々な薬草を使った薬湯で体を療養することもできます。

浴場や館内の様子は、こちらのGoogleストリートビューから詳しく確認できます。




2,「飲泉」や「鉱泉料理」で体の中からリフレッシュ!



温泉だけでなく、是非とも体験していただきたいのが「飲泉」です。

「ひめしゃがの湯」には施設内に飲泉所があり、湯口からはシュワシュワの炭酸泉がとめどなく注ぎ込まれています。

鉄分を多く含んでいるために、空気中に触れるとすぐに酸化が始まり、源泉の溜まっている桶周辺は析出により赤茶色に変色しています。

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出展:instagram/guntamaさん

そして気になるこの源泉の「味」ですが、塩味と鉄分を含んだ風味、そして卵の腐ったような匂いに、強烈な炭酸が合わさって、、、まぁまぁ飲みにくいようです。汗

というか「強烈です」笑

中々ゴクゴクと飲めるものでは無さそうですが、古来より胃腸を整えるものとして人々から重宝されてきたものなので、カラダに良いということは事実なのだと思われます。

興味のある方は是非チャレンジしてみてくださいね。

また、ここ「ひめしゃがの湯」では、この源泉を用いた「鉱泉料理」を食べることができます。

そのまま飲んだ時に感じる「鉄っぽさ」は加熱により無くなり、食材の口当たりがまろやかになります。
ここ飛騨小坂の地元では、約300年前より胃腸の調子を整える際には「鉱泉粥」を食べる風習が続いているのだそうです。

他にも湯豆腐やしゃぶしゃぶ、カレー、スープなど色々な料理に用いられ、レストラン「ひめ亭」にて食事することが可能です。
「ひめしゃがまるごと鉱泉定食」で1,000円なので、割とリーズナブルな価格から満足できる鉱泉料理を頂けますよ。


出展:instagram/32bmcさん

飛騨牛や朴葉味噌などの郷土料理を活かしたメニューも豊富に揃っています。


3,「ひめしゃがの湯」の源泉の泉質紹介



kiy sanさん(@sndpus)がシェアした投稿 -


出典:instagram/sndpusさん

泉質:ナトリウム、炭酸水素塩、塩化物泉(炭酸泉)
源泉温度:約24度
PH値:Ph6.67
湧出量:不明

効能:

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、 慢性消火器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など


4,飛騨小坂温泉郷「巌立峡 ひめしゃがの湯」の基本情報




出展:instagram/rytstagram_photoさん

名前:巌立峡 ひめしゃがの湯
英語表記:GANDATEKYO HIMESYAGANOYU
郵便番号:509-3111
住所:岐阜県下呂市小坂町落合1656
電話番号:0576-62-3434
休館日:毎週水曜日(祝日の場合は営業)
営業時間:10:00~21:00(入浴受付は20:30まで)

日帰り入浴料金:

大人(中学生以上)/650円
小学生/300円

お風呂の種類:

・大浴場
・露天風呂
・泡風呂
・薬湯
・冷泉風呂
・サウナ
・ハーブスチームバス

公式サイト:http://himesyagaspa.web.fc2.com/


5,「ひめしゃがの湯」の口コミ・評判について



シュワシュワで強烈な天然炭酸泉が特徴的な「巌立峡 ひめしゃがの湯」ですが、ここで実際に温泉を利用した方や、飲泉を体験した方の口コミ・評判について見てみましょう。



















天然炭酸泉の泉質については皆さんの評価も高いようですが、やはり「飲泉」する際には少し抵抗がある方も多そうでした。
だいたい特徴ある泉質をもつ温泉街の飲泉はどこでも「味が・・・」というのが多いですよね。笑

ただ、一方でタンクに汲んで大量に持ち帰るような方もいるようなので、飲用は半ば「薬」のような感覚でとらえると良いのかもしれませんね。


6,飛騨小坂温泉郷「巌立峡 ひめしゃがの湯」までのアクセス情報





郵便番号:509-3111
住所:岐阜県下呂市小坂町落合1656
電話番号:0576-62-3434
休館日:毎週水曜日 ※祝日の場合は営業
営業時間:10:00~21:00 ※入浴受付は20:30まで

(車)

東海環状自動車道「富加IC」より約1時間40分
中央自動車道「中津川IC」より約1時間40分
中部縦貫自動車道「高山IC」より約60分
国道41号線

・下呂温泉より約40分
・高山市街地より約40分

(電車)

JR高山本線、普通列車「下呂駅」より約25分または「高山駅」より約35分。「飛騨小坂駅」よりタクシーで約15分。

(バス)

JR線「下呂駅」または「小坂駅」前から下呂バスセンター「下呂湯屋線」乗車、「ひめしゃがの湯」下車。


7,ゆ~ナビニュース編集部コメント




出展:instagram/gabu37sdさん

「東海じゃらん」で「成分濃すぎで賞」に選出ばれるほどの「強烈な天然炭酸泉」。是非とも体験してみたいものですね。
レストランでも名物の鉱泉料理や飲泉もあるので、体の外側と内側の両方からリフレッシュすることができそうです。

また、滝の名所というだけあって周辺には大きくて見ごたえのある滝がたくさんあります。
「小坂の滝めぐり」の拠点となる「がんだて公園」は、ここ「ひめしゃがの湯」から徒歩10分~20分、車なら5分ほどの距離。

岐阜県の天然記念物として指定された高さ72mの巨壁「巌立」をはじめ、コースに沿って様々な観光スポットを回ってみるのも良いでしょう。


出展:instagram/mamimu0317さん


8,強力な特徴ある「泉質」をもつ全国のその他の温泉



今回は、東海エリアの中でもダントツに強力な泉質をもち、天然炭酸泉の泉質で有名な岐阜県の飛騨小阪温泉郷「巌立峡 ひめしゃがの湯」をご紹介しました。

ここでは、特徴ある泉質がお好きな方のために、「巌立峡 ひめしゃがの湯」と同じように「とにかく泉質がすごい!」というような全国の名泉をもつ温泉や秘湯をご紹介しておきますので、参考にご覧下さい。

東北エリア



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記事作成日:2017年8月24日
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